2018年8月17日に 上野の 国立科学博物館で撮った写真です。
「メガスティック」と呼ばれる巨大ナナフシ
精悍な顔をしている
「ツノゼミ」という 奇っ怪な形の虫
マルヨツコブツノゼミを すごく大きくした模型
無駄だろ? この頭
首が長い虫
すごく小さい
いろんな虫
「虫こぶ」という巣の中で育つ昆虫の パネル写真。
幼虫は 虫こぶの食べて育つ
少し休憩
きっと 中に 分電盤やメーターなど入ってる金属の扉。
そういう箇所にも 手すりを付けるんだね。
そういう発想 私には考え付かなかった
動物の骨格標本を作る時、
煮たり、土に埋めたりする場合もあるが
余分な肉を虫に食べてもらう という手法があるんだって
大きい蛾
「モルフォ」という種類の蝶。
ビロード布地のように なまめかしい美しさ
香川さんのコーナー
建物を移動して 通常展示物を見に行く