2012年5月13日に行った、京成バラ園での写真です。
この日は・・・カメラは キヤノン EOS kiss DN
レンズが EF100mmマクロ(初代)
わざと、カメラの色調の設定を ド派手 にしました。
赤が どれだけ変色するのか?を実験したかったから。
○載せておく
○クレマチス
○この色 素敵だワ
○派手な色になってる
○でも、これはこれで 強調されて ちょっと色が変になってるから 実物より綺麗に見える
○白っぽい花なら そこそこ落ち着いて見える
○ここまで 赤が 崩れてしまった写真は めったに無いだろう
(参考資料として この写真を使いたい人は どうぞ 御自由に)
○実物よりもメルヘンチックに撮れてるわ
○ピンクのバラのアーチ
○種類の違うピンクのバラ
○ほわ~んとした赤になってる
○真っ赤なバラなのに、写真では ところどころ白味がかってる
○赤いバラを撮ってると、信じられないほど低速のシャッタースピードになってる時がある。(絞り優先AE時)
人間の目には、「赤は ド派手な色」に見えるが、
カメラからは、「赤は とても暗い なんだかわからない あやふやな色」に見えるのだろう
○紫の薔薇
○大きく撮ったほうが かわいかった